【ろどすた】carozzeria DEH-330【レビュー】
こんばんは。
風邪気味がクスリの影響でよくなりつつあるyukです。
風邪気味ということで、本日予定されていた教習所での効果測定はパスとなり、明日に持ち越しになりそうです。
さて、購入から取り付けまで1週間以上空いてしまったオーディオですが、昨日鳴らしてみたのでちょこっとレビューでも。
まずは良い所。
1.MP3CD、WMACDが聴ける。
これは今日日のオーディオではふつーなことかも知れませんが、自宅ではPCをミュージックサーバとして使っている(CDなんかは久しぶりに触った)yukとしては驚くべき機能です。
MP3CDとは言っても、普通のCDのように20曲ほど入れればパンパンになってしまうのでは・・・。と思っていたのですが、意外や意外、700MBをしっかり使って(MP3の参考容量:5MB/曲)ディスクが作れるのは盲点でしたね。
これでウォークマンを持ち歩かなくて済むかも知れません。
2.イコライザ、最強。
今のところ、社外オーディオではカロッツェリアのモデルしか触っていないので、15年ほど前のエスティマ純正のオーディオと比較してですが、イコライザの調整範囲が異常に広いです。
それにラウドネスを加えればロードスターでも立派なオーディオカーになると確信しました。
と言うのも、ウチのろどすた、追加でアンプが入っていて、ツイータも駆動できるようになっています。
なので、高音域は全てツイータに振って、それ以下はドアのスピーカーに割り振る、というお茶目なこともできたりします。
現在は自室の音響環境を元に最適なバランスを見つけようとしている最中です。
ちなみに、ベースが強いのが好きなので、親父が座った時に「低音強すぎないか?」と言われたのは秘密です。
3.AUX端子有。
これはオーディオ選びの際に最優先で探しました。
当初はケンウッドの1DINモデルがいいかなと思っていたのですが、近所のオートバックスに物色に行くと、それの半値ほどでこのオーディオが叩き売りされていたので、即決となりました。
AUXが付いていて欲しい理由と言うのが、私yukは極度の音楽人間(no music no lifeみたいな感じ)なので、普段も音楽をかけれるよう、そして曲管理が簡単なウォークマンを接続できるよう、と言うものでした(←過去形ですよ。現在はMP3CDでもいいと思っています)。
4.低音がサイコー
これはクルマ側の問題かも知れませんが、低音がものすごく出ます。
音量レベル10くらいでドアの内張りが振動するほど低音がキツいです。
ちなみに、エスティマの純正オーディオはどれだけ低音に振ってもドアの内張りは振動しません。と言うか、低音は出ていないに等しいほど聞こえてきません。
例えるならろどすたがアンプ付き放送機材、エスティマがそこらの安物ラジカセ、と言うようなほど違います。(決してエスティマ純正が悪いわけではありません)
さて、次は悪いところ。
1.AUXの入力が小さい。
元々の設定なのかも知れませんが、オーディオ本体で音量を調節しないと全然聴こえてこないくらい小さいです。
先日うっかりミスでAUXの音量のままCDをかけてしまい、危うくスピーカーユニットをダメにしてしまうところでした。
2.操作が複雑。
1DINのサイズでは仕方ないのかも知れませんが、操作ボタンが少なすぎるような気がします。
なので、イコライザなどをいじくる時は取説必須ですね。
もう少し簡単にしてくれてもよかったんじゃないかなと。
さて、つらつら書き綴ってきたオーディオのレビューでした。
取り付け、セッティングは全てDIYでやっているので、そのうちなんやかんや不具合なんかも出てくるかも知れないですね。
その時は追々記事を書かせてもらおうかなと思っています。
それでは。
クリックもお願いしますね。
にほんブログ村
にほんブログ村
風邪気味がクスリの影響でよくなりつつあるyukです。
風邪気味ということで、本日予定されていた教習所での効果測定はパスとなり、明日に持ち越しになりそうです。
さて、購入から取り付けまで1週間以上空いてしまったオーディオですが、昨日鳴らしてみたのでちょこっとレビューでも。
まずは良い所。
1.MP3CD、WMACDが聴ける。
これは今日日のオーディオではふつーなことかも知れませんが、自宅ではPCをミュージックサーバとして使っている(CDなんかは久しぶりに触った)yukとしては驚くべき機能です。
MP3CDとは言っても、普通のCDのように20曲ほど入れればパンパンになってしまうのでは・・・。と思っていたのですが、意外や意外、700MBをしっかり使って(MP3の参考容量:5MB/曲)ディスクが作れるのは盲点でしたね。
これでウォークマンを持ち歩かなくて済むかも知れません。
2.イコライザ、最強。
今のところ、社外オーディオではカロッツェリアのモデルしか触っていないので、15年ほど前のエスティマ純正のオーディオと比較してですが、イコライザの調整範囲が異常に広いです。
それにラウドネスを加えればロードスターでも立派なオーディオカーになると確信しました。
と言うのも、ウチのろどすた、追加でアンプが入っていて、ツイータも駆動できるようになっています。
なので、高音域は全てツイータに振って、それ以下はドアのスピーカーに割り振る、というお茶目なこともできたりします。
現在は自室の音響環境を元に最適なバランスを見つけようとしている最中です。
ちなみに、ベースが強いのが好きなので、親父が座った時に「低音強すぎないか?」と言われたのは秘密です。
3.AUX端子有。
これはオーディオ選びの際に最優先で探しました。
当初はケンウッドの1DINモデルがいいかなと思っていたのですが、近所のオートバックスに物色に行くと、それの半値ほどでこのオーディオが叩き売りされていたので、即決となりました。
AUXが付いていて欲しい理由と言うのが、私yukは極度の音楽人間(no music no lifeみたいな感じ)なので、普段も音楽をかけれるよう、そして曲管理が簡単なウォークマンを接続できるよう、と言うものでした(←過去形ですよ。現在はMP3CDでもいいと思っています)。
4.低音がサイコー
これはクルマ側の問題かも知れませんが、低音がものすごく出ます。
音量レベル10くらいでドアの内張りが振動するほど低音がキツいです。
ちなみに、エスティマの純正オーディオはどれだけ低音に振ってもドアの内張りは振動しません。と言うか、低音は出ていないに等しいほど聞こえてきません。
例えるならろどすたがアンプ付き放送機材、エスティマがそこらの安物ラジカセ、と言うようなほど違います。(決してエスティマ純正が悪いわけではありません)
さて、次は悪いところ。
1.AUXの入力が小さい。
元々の設定なのかも知れませんが、オーディオ本体で音量を調節しないと全然聴こえてこないくらい小さいです。
先日うっかりミスでAUXの音量のままCDをかけてしまい、危うくスピーカーユニットをダメにしてしまうところでした。
2.操作が複雑。
1DINのサイズでは仕方ないのかも知れませんが、操作ボタンが少なすぎるような気がします。
なので、イコライザなどをいじくる時は取説必須ですね。
もう少し簡単にしてくれてもよかったんじゃないかなと。
さて、つらつら書き綴ってきたオーディオのレビューでした。
取り付け、セッティングは全てDIYでやっているので、そのうちなんやかんや不具合なんかも出てくるかも知れないですね。
その時は追々記事を書かせてもらおうかなと思っています。
それでは。
クリックもお願いしますね。
にほんブログ村
にほんブログ村
スポンサーサイト
コメント
コメントの投稿
« 【ろどすた】フロア【穴空く】 l Home l 久々 »